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バレエ研究会 再開

バレエ研究会(主宰・鈴木晶)の再開について
 
 これまで、早稲田大学演劇博物館のGCOEの研究活動の一環として、その後、鈴木晶を代表とする科研の一環として、数年前から定期的にバレエ研究会や読書会を開催していました。諸般の事情から一昨年度より中断しておりましたが、このたび再開いたします。
 
 以下の要領で、発表者・参加者を募ります。
1) 発表希望者へ。これは学術的バレエ研究の集まりです。学会を小規模にしたものと考えて頂ければけっこうです。研究発表も、学会発表に準ずるものと考えて下さい。研究発表は原則として未発表のものとしますが、たとえばすでに紀要に発表したものや、学会で発表したもので、「読者・聴衆がきわめて限られていたので、バレエの研究者の意見を聞きたい」といったものでもけっこうです。また、研究発表の内容は、ほとんど知られていない文献の紹介、貴重な映像の紹介、海外調査の報告なども含みます。
2) 参加希望者へ。特定のメンバーだけの閉鎖的な集まりではなく、オープンな集まりです。参加者はバレエ研究者に限定しますが、かならずしも大学その他の研究機関に所属している必要はありません。学生、院生も参加できますし、どこにも所属せずに個人的にバレエを研究している方も歓迎です。ただし、カルチャーセンターなどで催されている「バレエ鑑賞講座」でもなく、バレエ・ファンの集いでもありませんので、誤解の無きよう。
3) 参加費は無料。原則として月に一回、土曜日の午後に開催します。
4) 会場の収容人数が限られているので、参加希望者は事前にお申し込み下さい。
 
 2016年度前半は下記の日程で開催します。会場はいずれも法政大学市ヶ谷キャンパスを予定。
1)4月23日(土)
2)5月14日(土)
3)5月28日(土)
4)7月2日(土)
5)7月16日(土)
 
第一回バレエ研究会について
 日時 4月23日(土)14−16時
 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス(申し込まれた方に、追って会場をお知らせします)
 プログラム
 (1)14:00-14:40(質疑応答14:45-15:00)
   研究発表「バレエ・デ・シャンゼリゼ/第2次世界大戦後フランス・バレエの出発」
     講師 深澤南土実氏(東京藝大助手)
     昨年度、学位を取得された深澤氏に、博士論文のテーマであるバレエ・デ・
     シャンゼリゼについて講演して頂きます。バレエ・デ・シャンゼリゼは、
     ローラン・プティ、ボリス・コフノ、クリスチャ・ベラール、ジャン・バ
     ビレらが関わった歴史的なバレエ団ですが、これまでほとんど研究されてい
     ない(したがって研究文献がほとんどない)テーマでもあります。
 (2)15:10-16:00
   連続セミナー「『ジゼル』の最古の舞踊譜について その1(不定期開催)」
     講師 鈴木晶(法政大学教授、早稲田大学大学院客員教授)
     これは研究発表ではなく、『ジゼル』の最古の舞踊譜をみなさんといっしょ
     に読んでいくというセミナーです。
参加ご希望の方は、氏名・住所・所属・自己紹介文を添えて、メールでお申し込み下さい。定員になりしだい締め切らせて頂きますが、キャンセル待ちも受け付けます。
参加申込先は shosuzuki@me.com です。
 
第2回以降については、内容が決まりしだい、告知いたします。
 
主宰者 鈴木 晶


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